【電動ミル】おいしいコーヒーが飲みたいならコレ
コーヒー歴半年。
段々と味がわかってきたかなーといったところです🙆♀️
豆を挽くのがもっと簡単にならないのかなと思い始めたんですね。
そんな折、Amazonで色々と探しているとよさそうな電動見るを発見して購入したのでその紹介となります。
電動ミルデビューするしかないのでわ!?
今まで使っていたのはこちらのKalitaのミルです。
最近、挽いた粉末がかなり粗くなってきたので寿命なのかなーと思っていたのです。
手で挽くとそもそもコーヒーを飲もうと思ってから実際に飲めるまで時間がかかるんですね。
そろそろ電動ミルにしたらいいのではないかということで買いました。
コーヒーミル 電動コーヒーミル コーヒーグラインダー 革新的な技術ワンタッチで自動挽き 電動コーヒーグラインダー 杯数目盛ダイヤルと粗さ調節ダイヤル付き コーヒーミル コンパクト
家庭主婦/商人士に大人気
白いパッケージのラベルには日本語なのかそうじゃないのか判断に困る言葉が書いてあります。
パッケージ開封。すでに箱の下部がしわしわになっています。
Amazonの箱はへこんでいなかったので、配送中のアクシデントではなさそうですな。
箱から出して使える状態にしてみました。
てことで、さっそく豆を挽いてみます。
蓋を閉めて準備完了。カチッとするまで蓋を回さないとスイッチオンにならないような安全設計になっています。
コーヒー豆20gを入れたのでCUPSは2にします。最大12杯分まで一度に挽けるようです。
で、FINEにダイヤルを合わせました。これで極細挽きといった感じになります。お好みに合わせてダイヤルを回すのがよいでしょう。
説明書を改めて確認してみます。
コーヒー豆だ以外には使わないです。
落花生だとか煮干しをこれ使って粉末状にするというアイデアはなかったのですが、なるほどって感じですね。
STARTボタンをぽちっと押すとあとは自動でやってくれます。(長押し不要)
時間にして十数秒で挽き終わります。音はまぁまぁ大きいといった印象です。
この製品のいいところは、こうやってボウルと本体が分離することだと思います。これによって、豆を挽き終わった後にドリッパーに粉末を移すことができますし、その後ボウル部分を洗うことができますね。
ちょっと残ってるなー
でも大丈夫です。ブラシももちろんついています。
ほいよ、アチアチSARUTAHIKO EBISU BLENDね
感想
これ、すごくいいですね。
ハンドミルにはハンドミルよさがありますが、電動ミルには電動ミルのよさがありますね。
なんといっても、豆を挽く手間が省けるようになったので手軽にコーヒーを飲むことができるようになりました。
飲みたいときにぽちっとするだけでできちゃうのすごい。
あと、この電動ミルにしてからコーヒーの雑味がすっかりなくなりました。
こんなに味が変わるのかってくらいにです。
電動ミルをお探しの方、おいしいコーヒーが飲みたい方におすすめです。
はじめましてと所信表明
このブログは学生の私が日頃気になったことを書き留めて、あわよくばこのブログを見てくださった方と共有できればという思いで始めるものです。
ブログタイトルについて少し触れると、毎日あるいは平日でも投稿できるかと言われればYesと答えらる私ですが、某週刊少年雑誌と同じように、平日でも休日のような気分を味わうことができるようなブログをこれから運営していくことができればなという思いから名付けました。
つまり、ゆる〜い形の記事をあげていきますよという思いが込められているということです。
思わずほっこりしたり、緊張がするっとほどけるような、そんな雰囲気のブログにしていけたらと思います。
ただし、ゆるくて締まりのないようではブログとしての体裁をなすことができなくなってしまうので、そこのバランスはしっかりとしていくつもりです。
専門は情報系ですので、プログラミング系あるいはガジェット系の記事を書ければなぁと思ったりもしますが、あえてファッションだったり音楽だったりといったジャンルを果敢に攻めていければと思います。
これはどうしてかと言いますと、未体験の領域、つまり普段あまり触れることのないジャンルというのはそもそもインプットそのものが不十分な分野とも言えるわけですね。
つまり、新しく何かを始めるにはうってつけの領域というわけです。
アウトプットするためには十分なインプットが必要となるわけですので、記事にするためにはしっかりと普段触れることのない領域に、まずは片足を少し、慣れてきたら腰までどっぷりと浸かるようにしていく必要があるわけです。
しかしながら、慣れないことを始めるためには大きな原動力が必要なわけなんです。
そこで重要となるのがそれを支えるモチベーションになります。
そのモチベーションを支える一つとしてブログを選んだわけなのです。
長々となりましたが、言いたいことは一つ。
これからよろしくお願いします。